2017年1月28日土曜日
SF : 青い鳥
SF 青い鳥
800年前のアメリカには 美しい妖精たちが平和に生息していた !
そして PEOPLE たちは みんな 戦争を知らない 善良なる存在で
いつも 素直で さわやかに 笑顔な人生を謳歌しているのでした
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動物たちは 人を敵視しない 存在で
みんな PEOPLE たちと 家族 仲間のように 共に 暮らしていました
愛し合う 動物 人類 の LOVE世界
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人間は 動物を 殺さない生き物で
海の魚も 陸の動物も 空とぶ生き物も たべたりはしない 存在でした。
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そして なによりも みんなが知っている 素朴なこと
それは 永遠の命 の FATE
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動物たちも PEOPLEたちも みんな 美しく 永遠の命で
理解しあっている 光景
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自然界の 植物 穀物 糧 を
みんなで わかちあって たべる 文明
動物も みんな 肉食ではなくて 植物で みたされている 時代
猫科 も 菜食
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自然界の 酒は 天の恵み
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そのような 世界
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そこに奇妙な 霊長類? のような 生き物が 侵入してくる
豚のような 奇妙な 生き物
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それらは なにか ふしぎな 知識の実 のようなものを 飽食して
世の中の摂理 自然界のサイクルに おびえ 苦しんでいるようす
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やがて 人の かたち に かわる
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それらは 肉を求める
人肉を 食べたがる
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額に 樹の刻印がある
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ふしぎな 刻印
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妖精やPEOPLEたちには到底理解できない 智恵の実の刻印
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その 生き物 が 黙示録 している 世界
生き物の成長の秘密 <<
年齢の謎<<
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妖精たちは 自然にみつめている 森 、 木々の歴史
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わかっている こと
その生命体の 意味
生きる時間の意味
森も木々も 永遠の命をもっていて 限りなく生きてゆける
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永遠の命をもっているから TREE と いわれている
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永遠の命は 知恵からでは 知りえない
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はじめから わかっている 命の FATE
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TREE の 世界
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自然界の 病は 水ですべて完治した
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7000万年前の水
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みんなが わかっていたこと
水を のんでも 治らない 病が 登場する 世界には
永遠の命 は 存在しない
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禁断の智恵の樹の実を 食べると
死ぬ 生き物に かわってしまう
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永遠の命の 世界が
おわりある 限りある世界に なってしまうという
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額に刻印のある 智恵人たちが 形成しはじめる世界は
おわりある 文明 を めざすようになる
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妖精 と PEOPLE たちは その 支配権力構造から
排除 デリートされてゆく
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永遠の命 たちは なにかことある ときには
不思議な 光の御加護で 自らの世界の中で 透明な 霊魂となって
姿を消すことができる
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みんな ほがらかに 光の世界へ 透明な霊魂となって
美しく 幸せのまま 消えてゆく
永遠の命の使命を ING
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その後 森も、木々も 生物も 限りある いのち へ かわってゆく
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寿命というものが 刻印されて
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死ぬものとなっていった・・・
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